会員無料配信中!薬局で使えるデジタルサイネージ「残薬調整編」

「残薬への意識をもっと高めたい!」

そんな薬局薬剤師の願望を叶えるために、
薬わかるサイネージ第2弾「残薬調整編」をリリースします。

「重複投薬加算をもっと算定していきたい」
「残薬問題・不要な薬をなんとかしたい」

薬剤師
HAMAYO
そんなやる気に溢れた薬剤師たちに捧げる!
最高のデジタルサイネージをあなたの薬局でご活用ください。

デジタルサイネージとは!?
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調剤薬局で使えるデジタルサイネージの活用方法3つ

2017.07.17



デジタルサイネージ「残薬調整編」

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コンテンツの詳細内容

残薬問題を解決するのは薬剤師でしょう。
視覚に訴えるデジタルサイネージを使い患者に問題提起をして、
「薬局で残薬を伝える風土」をつくります。

  1. 国民の残薬は500億円以上!?
  2. お薬が変更になって残っている」
    飲み忘れて余っているお薬がある」

    そんなお薬を合わせると500億円もの金額になると言われています。

  3. 薬局で日数の調整ができる
  4. 「お薬を捨てるのはもったいない
    「余っているのは医師に言いづらい

    薬剤師が処方医と連携しながら、日数の調整などさせていただきます。

  5. 飲み忘れ・間違いを防ぐ一包化
  6. 「残っている薬の数が少しずつ違う
    「いつも昼食後の薬を忘れてしまう

    お薬を一つの袋にまとめたり、医師に飲み方を提案したりできます。

    ※疾患・処方内容によりできない場合があります。

こんな薬局におすすめ

残薬を普通に聞いても教えてくれないことは多いと思います。
重複投薬・相互作用等防止加算を算定したい薬局
残薬バックを活用している薬局におすすめのコンテンツです。

残薬があるかどうか聞き出す話法
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より患者に響きやすくなります。こちらの指導せんもぜひご利用ください。

関連する販促物・商品例

こちらのデジタルサイネージと組み合わせることで、
販売が期待できる商品例です。
あなたの薬局でぜひご活用ください!

まとめ

薬わかるサイネージ「残薬調整編」を活用して、
重複加算をどんどん算定!
増え続ける残薬問題を解決しましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

薬わかるー指導せんー:管理人
調剤薬局勤務:研修認定薬剤師

京都薬科大学卒。大手調剤DSチェーンにて管理薬剤師を経験後、調剤薬局に転職。2015年10月より薬わかるー指導せんーを設立、薬の基本が一目で分かる最高の指導せんをあなたにお届けしたい!