「残薬への意識をもっと高めたい!」
そんな薬局薬剤師の願望を叶えるために、
薬わかるサイネージ第2弾「残薬調整編」をリリースします。
「重複投薬加算をもっと算定していきたい」
「残薬問題・不要な薬をなんとかしたい」
デジタルサイネージとは!?
導入したい薬局はコチラへ
デジタルサイネージ「残薬調整編」
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コンテンツの詳細内容
残薬問題を解決するのは薬剤師でしょう。
視覚に訴えるデジタルサイネージを使い患者に問題提起をして、
「薬局で残薬を伝える風土」をつくります。
- 国民の残薬は500億円以上!?
- 薬局で日数の調整ができる
- 飲み忘れ・間違いを防ぐ一包化
「お薬が変更になって残っている」
「飲み忘れて余っているお薬がある」
そんなお薬を合わせると500億円もの金額になると言われています。
「お薬を捨てるのはもったいない」
「余っているのは医師に言いづらい」
薬剤師が処方医と連携しながら、日数の調整などさせていただきます。
「残っている薬の数が少しずつ違う」
「いつも昼食後の薬を忘れてしまう」
お薬を一つの袋にまとめたり、医師に飲み方を提案したりできます。
※疾患・処方内容によりできない場合があります。
こんな薬局におすすめ
残薬を普通に聞いても教えてくれないことは多いと思います。
重複投薬・相互作用等防止加算を算定したい薬局や
残薬バックを活用している薬局におすすめのコンテンツです。
残薬があるかどうか聞き出す話法
達人の服薬指導術はコチラへ
重複投薬・相互作用等防止加算の
算定方法・例はコチラへ
関連する最高の指導せん
より患者に響きやすくなります。こちらの指導せんもぜひご利用ください。
関連する販促物・商品例
こちらのデジタルサイネージと組み合わせることで、
販売が期待できる商品例です。
あなたの薬局でぜひご活用ください!
まとめ
薬わかるサイネージ「残薬調整編」を活用して、
重複加算をどんどん算定!
増え続ける残薬問題を解決しましょう。
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最高のデジタルサイネージをあなたの薬局でご活用ください。