調剤薬局で使えるデジタルサイネージ「3分でわかる在宅医療編」

「在宅の件数をもっと増やしたい!」

そんな薬局薬剤師の願望を叶えるために、
薬わかるサイネージ第5弾「3分でわかる在宅医療編」をリリースします。

「在宅医療のメリットを効果的に伝えたい」
「地域支援体制加算の要件を満たしたい」

薬剤師
HAMAYO
そんなやる気に溢れた薬剤師たちに捧げる!
最高のデジタルサイネージをあなたの薬局でご活用ください。

デジタルサイネージとは!?
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調剤薬局で使えるデジタルサイネージの活用方法3つ

2017.07.17



デジタルサイネージ「在宅医療編」

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コンテンツの詳細内容

在宅医療の良さを患者にもっと分かってもらいたい!
視覚に訴えるデジタルサイネージを使い問題提起することで、
「在宅医療を希望する風土」をつくります。

  1. 要介護・要支援者の人数推移
  2. 増加傾向にあることをグラフ化して、分かりやすくしています。
    「65歳以上の5人に1人」と人数が多いことを強調しました。

  3. 介護者の意識調査結果
  4. 介護にストレスを感じている人はとても多く80%もいる。
    薬剤師に薬の管理を任して、家族の負担を少しでも減らして欲しい。

  5. お薬の飲み忘れ対策をします
  6. お薬カレンダーが利用できる」
    「家族の介護負担が減りました」

    お薬を飲みやすくするために
    薬剤師が全力でサポートしていきます。

  7. 薬剤師が体調をチェックします
  8. 血圧を測定してくれました」
    「副作用を初期で発見してくれた」

    副作用を未然に防ぐために、
    薬剤師が患者様の状態を確認します。

  9. 医師・ケアマネと連携します
  10. 「薬剤師さんは相談しやすい
    「医師に言いにくいこと伝えてくれた」

    患者様・ご家族が快適に暮らせるよう
    多職種と必要な情報を共有します。

こんな薬局におすすめ

地域支援体制加算の算定要件である在宅12件を満たせていない薬局、
これから在宅医療へ力を入れていきた薬局にはとてもおすすめのコンテンツです。

在宅医療を推進するポスターと併用すれば鬼に金棒です!
コチラもぜひ併せてご利用ください。

在宅医療の推進ポスター
絶賛無料データ配布中です!

これから在宅医療を始める薬局薬剤師におすすめしたいポスター・パンフレット

2018.07.15

かかりつけ薬剤師指導料を算定するなら
このデジタルサイネージがおすすめです!

まとめ

薬わかるサイネージ「3分でわかる在宅医療編」を活用して、
在宅件数月2件獲得を目指しましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

薬わかるー指導せんー:管理人
調剤薬局勤務:研修認定薬剤師

京都薬科大学卒。大手調剤DSチェーンにて管理薬剤師を経験後、調剤薬局に転職。2015年10月より薬わかるー指導せんーを設立、薬の基本が一目で分かる最高の指導せんをあなたにお届けしたい!