調剤薬局で使えるデジタルサイネージ「お薬の裏クイズ編」

「薬局のことを患者に知ってほしい!」

そんな薬局薬剤師の願望を叶えるために、
薬わかるサイネージ第6弾「みんな知らないお薬の裏クイズ編」をリリースします。

「待ち時間を少しでも短く感じて欲しい」
「薬剤師の仕事をよく知って欲しい」

薬剤師
HAMAYO
そんなやる気に溢れた薬剤師たちに捧げる!
最高のデジタルサイネージをあなたの薬局でご活用ください。

デジタルサイネージとは!?
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調剤薬局で使えるデジタルサイネージの活用方法3つ

2017.07.17



デジタルサイネージ「薬のクイズ編」

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コンテンツの詳細内容

薬局・薬剤師のことを患者にもっと知って欲しい!
興味をそそるクイズ形式で薬局のことを紹介して、
患者の体感待ち時間の減少を期待し、さらに薬剤師の仕事への理解度を深めます。

クイズの答えは論文等から引用しましたが、論文によっては違うこともあります。
目安の数字としてご理解下さい。また、経年により数字が変化することもあります。

  1. 疑義照会の頻度に関する問題
  2. 医師が処方せんのお薬をたまに間違えていることを知ってもらうために作りました。
    薬剤師は医師の処方ミスを見つけて患者を守るためにいることをアピールしています。

  3. ジェネリックの使用割合に関する問題
  4. ジェネリックは広く一般的に使われていることを知ってもらうために作りました。
    先発希望の人は少数派で、大多数がジェネリックを使っているとアピールしています。

  5. 残薬に関する問題
  6. 残薬は医療を受ける患者の大きな問題であることを知ってもらうために作りました。
    自宅に薬を溜め込んでいる患者は多いため、薬剤師に伝えるようアピールしています。

  7. 処方せんの医薬品数に関する問題
  8. 処方せん医薬品はものすごい数があることを知ってもらうために作りました。
    不足薬で怒る患者がいますが、薬局の背景を理解してもらえるようアピールしています。

  9. 薬局に従事する薬剤師数に関する問題
  10. 国民あたりの薬剤師数は世界的に見てとても多いことを知ってもらうために作りました。
    薬剤師への相談のしやすさ・かかりつけ薬剤師をとって頂けるようアピールしています。

こんな薬局におすすめ

待ち時間が長く、患者がイライラすることが多い薬局・待ち時間を有効活用したい薬局
におすすめの体感待ち時間を少しでも短く感じてもらうコンテンツです。

本コンテンツは他のコンテンツと違い、患者にアクションを求めるものではありません。
エンタメ的な要素を中心として考えて、患者に楽しんでもらう目的で作りました。

かかりつけ薬剤師指導料を算定するなら
このデジタルサイネージがおすすめです!

まとめ

薬わかるサイネージ「みんな知らないお薬の裏クイズ編」を活用して、
患者の体感待ち時間を減らしましょう!

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ABOUTこの記事をかいた人

薬わかるー指導せんー:管理人
調剤薬局勤務:研修認定薬剤師

京都薬科大学卒。大手調剤DSチェーンにて管理薬剤師を経験後、調剤薬局に転職。2015年10月より薬わかるー指導せんーを設立、薬の基本が一目で分かる最高の指導せんをあなたにお届けしたい!