調剤薬局で使えるデジタルサイネージの活用方法3つ

「薬局のデジタルサイネージってなに?」

大手調剤薬局の待合室で流行り始めている
患者向けの医療情報コンテンツサービスです。

「導入費ってどれくらいかかるだろう」
「実は、維持費が高くて断念した」

薬剤師
HAMAYO
どうも、個人・中小薬局の強い味方、
最高の待合室活用術、HAMAYOです。

デジタルサイネージのことをまったく知らない人も
少し興味がある人にもとてもいいお話があります。

患者の待ち時間を有効活用できれば、
あなたの薬局は地域一番のかかりつけ薬局になれるでしょう!

薬剤師
HAMAYO
今回は、デジタルサイネージの
メリット・最安値で導入する方法・コンテンツについてご紹介します。



1.デジタルサイネージとは

待合室においたテレビで放映する医療情報コンテンツサービスです。
薬局が本当に伝えたい情報をダイレクトに患者に伝えることができます。

どんなコンテンツがあるのか
早速、確認してみよう!

1-1.薬局のメリット3つ

無限の可能性を感じるデジタルサイネージにはこんなメリットがある。

  1. 省スペースで無限の情報提供
  2. 待合室にポスターをたくさん貼っても風景と化すだけです。
    テレビで薬局が伝えたいコンテンツを厳選して流せば、
    本当に伝えたい情報だけを届けることができます。

  3. かかりつけ薬剤師の紹介
  4. 提案するきっかけが難しいかかりつけ薬剤師の紹介は、
    コンテンツとして放映すれば、患者の頭の中にスッと入ります。
    かかりつけ薬剤師指導料の同意もスムーズにとれるでしょう。

  5. 商品販売のPRツール
  6. 販促動画を放映して、テレビの横に商品を置いておけば、
    患者の視線は自然と商品に誘導され販売につながります。
    調剤だけではない、トータルヘルスケアを提案できます!

1-2.薬局のデメリット

デジタルサイネージの最大のデメリットは管理コストと、
定期的なコンテンツ内容の更新です。

ほとんどのコンテンツを格安提供していく予定なので、
薬わかるサイネージなら管理コストほぼ0で更新可能です!

2.デジタルサイネージ導入までの流れ

あなたの薬局にすでにテレビがあれば、
ダウンロードしたコンテンツをUSB・SDカードに入れて、
メディアプレーヤーで再生することで即日始められます。

薬わかるおすすめの
メディアプレーヤーはコチラへ

導入までに用意するモノ

  • テレビ(32型以上のディスプレイ)
  • メディアプレーヤー
  • USBメモリ or SDカード

2-1.破格の導入・維持費用

大手コンテンツサービスを利用した場合、
初期導入10万円以上・毎月維持費5000〜1万円と多額の費用がかかります。

薬わかるサイネージはどうでしょうか?
初期導入1万円、毎月固定維持費0円〜と破格の値段で導入できます。

2-2.無料コンテンツをゲット!

メルマガ会員限定で不定期にコンテンツを無料配信しています。
ぜひメルマガ登録をしてデジタルサイネージを始めましょう!

早くダウンロードしたい人は、コチラのサイトで超低価格で販売しています。

メルマガ会員限定!
無料コンテンツ不定期配信中

今後のコンテンツ拡大に向けて
みなさんの支援金募集中!

2-3.みなさまの驚きの声

デジタルサイネージという言葉を初めて知りました。
なんだかスゴい可能性を感じるサービスですね。

格安でこのレベルのコンテンツが使えるなんて驚きです。
正直、大手と遜色ないくらいのコンテンツの質です!



3.多種多様なコンテンツ内容

第一弾の「お薬手帳について」をスタートに、
HAMAYOのやる気が続く限り多種多様なコンテンツを配信していきます!

薬わかるサイネージ第一弾!
「お薬手帳について」

3-1.最高のデジタルサイネージ

かかりつけ薬剤師・在宅・残薬調節などの薬局機能から、
糖尿病・高血圧などの医療情報まで多種多様なコンテンツを提供していきます。
ぜひ、薬わかるサイネージを定期的にチェックしてください!

3-2.毎月、薬局のテーマを作る

いくつかのコンテンツを組み合わせて、
あなたの薬局オリジナルのデジタルサイネージを作ってみませんか?
今後のコンテンツ配信にご期待ください!

3-3.ガンバレ!個人・中小薬局

薬わかるは個人・中小薬局の経営者、薬剤師の強い味方であり続けます。
地域の皆さまに愛される私たちの薬局を守りましょう!

最高の指導せん・薬わかるサイネージを今後ともよろしくお願いします。

4.まとめ

あなたの薬局でもデジタルサイネージを始めましょう!
患者のいい反応が少しずつ現れてきますよ。

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みなさんの支援金募集中!

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ABOUTこの記事をかいた人

薬わかるー指導せんー:管理人
調剤薬局勤務:研修認定薬剤師

京都薬科大学卒。大手調剤DSチェーンにて管理薬剤師を経験後、調剤薬局に転職。2015年10月より薬わかるー指導せんーを設立、薬の基本が一目で分かる最高の指導せんをあなたにお届けしたい!