「もっといい電子薬歴はないのか！？」
音声入力・テンプレ文章・iPadの操作性など、売り文句は様々にいろいろなメーカーが電子薬歴を発売している。どれにしようか悩んでいる薬剤師のみんなーっ！
「なんだか決め手の機能に欠ける」
「どれも同じに見えてきたぞ・・」
そう思う薬剤師・薬局経営者は多いはずだ。なぜならすべての電子薬歴には、たった一つの共通点がある。
１．服薬指導を最も考えた電子薬歴とは
薬歴を書くための服薬指導から、患者の健康をより良くするための服薬指導へ時代は変わろうとしている。
１-１．対物から対人へのシフト
患者のことを心から想う薬剤師なら、服薬指導をとおして患者の健康をより良くすることができるはすだ！電子薬歴が、私たちの服薬指導を彩るツールになったら最高すぎるだろう。
１-２．アウトプットへの特化
忙しい薬剤師は研修にも行けず、知識のアップデートが難しい状況にある。電子薬歴が患者個々に応じた服薬指導案を掲示してくれたら最高すぎるだろう。
１-３．書くではなく伝える薬歴
あなたが患者に伝えたいコトが、指導せんのように文章だけでなく、イラスト付きで出来上がったコンテンツとして患者に見せれたら最高すぎるだろう。
２．カケハシの電子薬歴Musubi(ムスビ)とは
薬歴を書くためだけでなく、最高の服薬指導をするために開発された電子薬歴です。２００人以上の現役薬剤師の声を取り入れているので、薬歴の書きやすさもピカイチだ。
２-１．最高の服薬指導を可能にしたシステム
薬剤師の業務だけでなく、患者の健康も考えているMusubiには数多くの服薬指導に使えるコンテンツが入っている。季節・疾患・患者背景に応じたコンテンツがあなたの服薬指導をさらにレベルアップさせるはずだ！
Musubiのコンテンツ例
患者個々に応じて表示できる！
２-２．論文等から引用した確かなエビデンス
確かなエビデンスからコンテンツを作成しており、さらに薬剤師が内容を精査しているので安心して服薬指導に使うことができます。最新の論文から引用したコンテンツもあり、いつでも知識のアップデートをしながら患者に最新の情報を提供できる！
２-３．服薬指導しながら薬歴が書ける
服薬指導で使ったコンテンツの指導内容はすべて自動で薬歴に記載されるため、服薬指導しながら薬歴をほとんど書けてしまう。入力が苦手な薬剤師も、新人薬剤師も瞬時に個別指導に耐えれる薬歴が書けそうだ。
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３．誰でもできる達人の服薬指導術
Musubiを上手く活用すれば、新人からベテラン薬剤師まで達人的な服薬指導がいとも簡単にできるようになる。患者に応じた適切なコンテンツ案がいくつか表示されるので、それらを見ながら服薬指導したらいいだけだ。
３-１．薬剤師の頭脳が結集
コンテンツ数はどんどん増えているので、近い将来には薬剤師が服薬指導で使う決めゼリフがすべて収載されるだろう。新人薬剤師も入社日から、ベテランのように知識あふれる服薬指導ができそうだ。
３-２．知らない薬・疾患にも対応
たいていの薬剤師は門前の処方内容に関する知識は豊富だが、普段さわらない診療科からの処方せんについてはどうだろうか。 Musubiを使えば、どんな診療科の処方せんでも柔軟に対応できるので、門前以外の処方せんを広く集めれるキッカケを作れるだろう。
３-３．現役薬剤師が開発に携わる
KAKEHASHI(カケハシ)の中尾豊CEOが率いるのは、システムエンジニアだけでなく、薬剤師からデザイナーまで第一線で働いている達人たちがMusubiの開発に携わっている。これからのアップデートもかなり期待できるだろう。
４．まとめ
世界最高の服薬指導に特化した電子薬歴 Musubiを使ってみよう！私たちでこれからの薬局の未来像をつくっていきましょう。
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